【超簡単‼️9割の人が知らない】ぐんぐんプレーが上手くなる声の掛け方㊙️コーチング法
どうも、こんばんは。龍です。
あなたはサッカーを
教えるにあたって、
サッカーが
上手くなる方法を
知らなくてはいけません!
今回は、息子さんに対しての
「声の掛け方」
についてお話しします。
少年サッカーや試合などで、
息子さんに指導をしていると
「なんで出来ない?」
「こうすれば良いのに」
と思うことってありませんか?
「次のトレーニング
で改善しよう」
と考え、トレーニングを
行わせるのですが
子供たちのプレーが
〝なかなか改善できない〟
なんて事ありませんか?
ソレって「声の掛け方」が
悪いのかもしれません!!
「ああした方
がいいよ。」
「こうしてごらん。」
などと優しく声を掛けている
ので、指示ではない。
【優しく教えている
ので問題ない。】
と思っていませんか?
そのコーチングは
声掛けではなく、良くない
指示です!!
だって子供たちが判断する機会
を奪っていますよね?
そんなことを言われると
どうやって声をかければ良いか
がわからなくなります。
今から教える簡単なことを
すれば、子供たちは
変わっていきます!!
コーチや保護者が考え方を
変えなければ、子供たちは
変わりません。
どうやって声を掛ければ、
子供たちの意識を変えることが
できるかが鍵です。
今から教える指導方法を
行わなければ、息子さんは
なかなか成長することが
できず、プレーの改善が
全くできません!!
そして、チームは勝つことが
できず試合で負けても
「なぜ負けたのか
わからない。」
「どうしたらいいのか
わからない。」
なんてことになって
しまいます。
挙げ句の果てには、、
「サッカー楽しくない。」
などと、言うように
なるかもしれません!!
そんなのあっては
いけないですよね?
そうならないために今から
教えることをすることによって
息子さんはみるみるうちに
成長していき、
自分で考え活躍することが
できるようになります!!
チームメイトからも
「上手くなったね!」
「最近動きいいね!!」
などと言われ、試合に頻繁に
出て輝かせることができます!
では、その指導方法とは、、
子供に
「自らで気づかせ、
気づいたことを
意識させる。」
と言うことです!
どうしても子供たちは、
忘れてしまいます。
声の掛け方で気づかせ、
意識できるようにさせない
といけません。
トレーニングメニューをこなす
だけでは上手くなりません。
例えば、教える側としては
子供にやって欲しいこと
チャレンジして欲しいことを
具体的に説明し、子供に
答えを教えるのではなく
気づいたことを
伝えるだけでいいです!
そうすることにより、
子供は自らで考えプレーする
ことができるようになります!
では、今すぐ
「子供たちに意識させる」
と言うことを頭の中で
3回唱えてください。
そして実行してみてください。
やらないと現状維持のまま
成長することはありません。
行うことにより、さらに
ワンランク上の
ステップへ上ることができ、
成長すること
間違い無いでしょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!😌
応援しています。
それでは、また!